土曜日に重なった今年のおわら風の盆3日目、案の定現地はとんでもないことになっているようです。

まず、午後6時の時点でスポーツ公園の駐車場は一杯。自家用車を利用した、朝まで組が例年以上に多いのかもしれません。





他にも、人が多すぎのツィート多数。

90分待ちなら、スポーツ公園まで歩いた方が早いですね〜。

中には、90分歩いた方も。

今年も出てきた、フラッシュ問題。一眼レフ取り出し禁止にするしかないんですかね。

人混みの多さを実感出来るツィート。

特に、右上の写真から、踊り手さん以上にスマホの液晶が目立っていますね。

で、サロンカーおわらって?と思っていると、

こんなのが、走っていたんですね〜。久方ぶりに、富山駅にトワイライトカラーが!と思っていると、

よーく調べて見ると、この臨時列車、金沢駅どまりで、金沢からは主催したクラブツーリズムのバスで移動したみたいですね。どーして、あいの風はJRの乗り入れを認めないんだろう。

人混み以上に辛いのが、井田川の湿度から来る暑さ。1時間もしないうちに汗だくになります。

昼間は昼間で、30度を超える気温で、それなりに体力消耗します。

徒歩移動の距離が想像以上に長いのが、おわら風の盆。

やはり皆さん、22時くらいには八尾の町を後にされるみたいですね。

逆に、午後11時以降は狙い目なんですよね〜。

と、思っていたら、
ちょーど午前0:00くらいのツィートです。やはり、今年の3日目はすごかったんですね。

深夜1:30でこの人出、夜流しじゃなくて、通常の演舞が行われている時間帯と錯覚しそうです。

同じ諏訪町からの別ツィート、右上の写真をよく見ると、

うわ、とても深夜の人出とは思えない盛況ぶり。これ、来年は、金曜日から日曜日に重なっているから、もっとすごい事になりそうですね。

ちなみに、40代以上の富山ケンミンは、JRや旧北陸本線を走る列車は電車でも「汽車」と呼びます。
電車と言ったら「ちてつ」の意味になります。



かくいう、とやどこ管理人も、暑さと湿度におののいて、クーラーが効いた自室から出れずじまいでした。(苦笑)

そして、伝説となっている送りおわら、今年は、ものすごいことに、
従来、始発の高山線は、立席の客がぼちぼち出るくらいの乗車率のイメージだったのですが、今年は、
まさかの、土曜日早朝から満員電車モード。
通路に立っている人は、おわらも見えないでしょうに。かつては、ボックス席のキハに程よい数の乗客が乗って、ホーム反対側の乗客も見送り時にホーム側の窓に近づいて、車内全体が去り行くおわらを名残惜しむ雰囲気に包まれていたと聞きますが、、

ホーム外の見物の方もすごい数ですね〜。

2016 おわら風の盆 終了したようですね。

圧倒的多数の富山ケンミンと同じように、今年のとやどこ管理人は傍観者となっていました。

ただ、傍観者となっている富山ケンミンも、
新聞に別刷りのおわら特集が折り込まれ、

夕方のニュースで踊りを目にした時、

無意識のうちに、夏の終わりと、秋の始まりを感じているのです。

さらに、圧倒的多くの富山ケンミンは「一度は行きたいけど、人混みがなー、でも行きたい。」と思いつつ、やっぱり行けない、そんなおわら風の盆。

今週からは、県内各地でコンバインの機械音が鳴り響き、米の収穫の時期が到来します。


見送りましょうか 峠の茶屋まで 人目が無ければ 貴方の部屋まで


2017 おわら風の盆まで あと362日