(c)office Morley http://officemorley.jp

北陸新幹線の1周年記念の話題を見事に吹き飛ばしてくれた、ホラッチョ、もといショーンK騒動がひと段落した3月17日、フジテレビの深夜の情報番組の後任キャスターが決定。

その人物とは、モーリー・ロバートソン氏。

90年代からJ-WAVEなんかに登場されていたんですが、同時期に活躍されていた同じバイリンガル系パーソナリティのジョン・カピラ氏やクリス・ペプラー氏と異なり、この方は徐々にサブカルチャー路線へと軸足を移し、黎明期のインターネットを利用して作品を発信されてきました。

とにかく、発言がなかなか過激なので、いくら深夜でも地上波に登場すると発表された時は意外に感じました。

しかし、さらに意外なのは、この方は


名門 富山県立高岡高校の卒業生なんですよね。

まさに、富山ケンミンどころか、高岡シミンですら、多くの方が知らなかったこの事実!

あくまでも、卒業生であり、富山県出身ではないという部分もミソなんですが。

モーリー氏は、アメリカ生まれの広島育ち、しかし、高校時代を過ごした広島での行動が余りにもやんちゃだったため地元の名門修道高校を退学。

そして、辿り着いたのが、母親の実家がある富山県高岡市。しかし、モーリー氏が高岡に移り住んだ1970年代の富山って今とは比較にならないくらい保守的な雰囲気だったと思うので、モーリー氏にとっても、さらにはそんなやんちゃ小僧を受け入れた高岡シミンにとっても、なかなか辛かったのでは。

そんな、モーリー・やんちゃソン氏は、まさかの名門高岡高校に転入します。

世間では、無名かもしれませんが、この高岡高校、地元では超エリート高で、90年代までは富山県内で一番多くの東大合格者数を輩出しています。

正直、そんなやんちゃなモーリー氏が、超エリート高に転入出来たなんて違和感を感じないでもないですが、これは氏の母方の実家が地元でも有名な大地主であったということも要因かもしれません。

モーリー氏は卒業時に、東京大学に合格。ここらへん、高岡高校の東大合格実績に貢献していて、なかなかすごいですね。

しかし、そんな東大も、夏前にはすぐに辞めて、結局はハーバードへと旅立つわけですが。

富山どころか、日本そのものを息苦しく感じていたモーリー氏。
そんな、モーリー氏が過ごした3年間の高岡という場所を、氏はどのように感じていたのか、少し聞いてみたいような気もしますが、過激な発言で有名な氏のこと、
「あんな、使えない新幹線の駅なんてさっさと(以下、自主規制。」なんて言いそうで怖いような。

そんな、アンビバレントな富山関係者、モーリー・ロバートソン氏がキャスターを務める
「ユアタイム あなたの時間」はフジテレビ系列で4月4日スタート。

とやどこ管理人もBBTでしっかり見るからね~、モーリー!

(後日談)


このニュースがリリースされる直前の3月17日付の自らのポッドキャストで、「今日はスーツを着てハーバードの卒業証書を持って都内を歩いていました。今は、そこまでしか言えません。私、本当にハーバード卒業してます。」と何やら意味深な発言。おそらく、番組のセレクションだったのでしょう。

東大合格後、バンド仲間をテレビ出演に誘う際のエピソードを話す際は流暢な高岡弁(?)を披露。その時のバンド仲間は、既に東大、ハーバードに合格し時の人になっていたモーリーとの共演を拒否。バンドのために受験を頑張ってきたモーリーは、かなり落ち込んだとのこと。それ以来、連絡はとってないそうですが、そんな彼らに

「おまっちゃ、どうしとんがいや?」(お前ら、何してる?)

曲の途中には、「きときとの新しいビートを氷見漁港からお届けしてます。」と大サービス。

j-wave時代のモーリーを知るとやどこ管理人としては、西村雅彦が富山弁を話すのを聞いた時以上の衝撃。


モーリー、意外と富山好き?