このブログのサブタイトルともなっている「きときと」。もともとは、魚の新鮮さを表した富山の言葉であるというのは全国的にも有名になりましたが、では、そんな富山ケンミンは普段どんな魚を食べているのか、今日はそんな話をしていきたいと思います。

まず、富山ケンミンは本当に魚を食べますが、その最大の理由は、「安い」からです。例えば、上の写真のカニ、地元のスーパーで350円くらいで売っていたものです。

なぜ、富山の魚の値段がそんなに「安い」のか? 最大の理由は、富山県内の漁の多くは千葉の銚子のような沖合漁業ではなく、富山湾の中で行われている近場の沿岸漁業であるためコストがかからないからだと考えられます。

ホタルイカ漁が良い例で、海上観光船で一般の人が気軽に行けるような場所で漁を行っているんですよね。(今年のホタルイカ海上観光船は残念な結果でしたが。)
ホタルイカの刺身も322円という安さ。もちろん、ホタルイカだけじゃありません。

こちらは、あの氷見産のふくらぎ。寒ブリがない季節の富山ケンミンの定番ですが、税込430円。

こちら赤鯛、その他もろもろの盛り合わせは500円くらいでした。もちろん、地物の朝どれです。

これだけでも、十分に富山のお刺身は安いとお分かりいただけたと思いますが、倹約家の富山ケンミンは、この先を行きます。行くつく先は、お約束のスーパー閉店間際セール。
この時間にお刺身コーナーに行くと、すべてのお刺身は半額になります。

魚津産朝どれ赤鯛は206円!

氷見産朝どれふくらぎも206円!

こうして、日々富山ケンミンの食卓には、半額シールが貼られた刺身が並ぶことになります。(もちろん、すべての家庭がそうではないですよ、念のため。)

養殖ハマチや冷凍マグロももちろん、富山のスーパーにはありますが、地物の方が安いため、富山で養殖ハマチを食べるということは、かなりの贅沢になります。

と、ここまで書いてきた、富山の安くて美味しいお刺身、北陸新幹線でお持ち帰りするオススメの方法があります。そこで、

とやどこからの提案

富山最終日は地鉄富山駅シタから富山湾の幸を持ち帰ろう!

やってきたのは、地鉄の電鉄富山駅の駅ビルエスタ。

お目当ては、地階にある地元民御用達のスーパーアルビス。ここでは、富山湾の新鮮なお刺身が地元価格で手に入ります。

このように、氷見産の朝どれが並びます。

ホタルイカや白エビも現地価格で!(ホタルイカ漁は5月上旬で終了済みです。)

時間帯によっては、ます寿司の半額セールなんてこともやっています。

ここ、スーパーアルビスではお刺身の持ち帰り用に発泡スチロールを500円程度で販売しているので、それに、
こちらの氷を詰めてお刺身を持ち帰れば、その日の夜も富山湾の幸を楽しむことができます。

長野等の近場から富山にいらした方は、同じビルにあるダイソーで、
こちらのクーラーバックを買って持ち帰るのもいいかもしれません。

このように、賢く楽しむ富山湾の幸お持ち帰り、富山駅から北陸新幹線で戻られる方は是非!