ゴールデンウィーク最終日の5月6日の午前9:45、ホームに滑り込んできたのは、はくたか558号、ほぼ各駅停車タイプのはくたかです。

自由席の車両をホームから眺めてみると、新高岡発車時点でも空席が多いのがわかります。この日は、指定席はグラン、グリーン含めて全て満席。

富山発車時点で、自由席4号車の乗車人数は70人。

同じく自由席3号車は50人。

自由席2号車は40人。ここである法則(というほどのものでもありませんが)に気付きます。自由席は階段から離れれば離れるほど、乗車人数は減少するということです。自由席の着席を考えた場合は、1号車は定員が少ないので、一番の狙いは目は、2号車になるのでしょうか。

2列連続で空席の3人掛けシートもあります。それでも、以前乗車した臨時かがやきよりは高い乗車率です。

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富山駅を発車して6分後、早月川を通過。向こうに見える観覧車はあの昭和's遊園地、魚津ミラージュランドです。
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12分後、黒部宇奈月温泉駅に到着。手前の方は、富山駅から一区間だけ利用されていました。富山駅ベースにしたこの駅の一区間利用は今後も増えそうです。ここからは、2号車には10人ほどの方が乗車されてきました。ただ、明らかに、向こう側の指定席ゾーンの利用客の方が多そうです。

黒部宇奈月温泉発車後2分で、黒部川を渡ります。

新潟県の青海地区にさしかかると、文字通り青い海が見えてきます。

ヒスイで有名な姫川を渡ると糸魚川はすぐ。

糸魚川の町並みを眺めながらE7系は徐行を開始。

富山からおよそ25分で糸魚川着。しかし、2号車の自由席の列に並んでいたのは一人だけ。一人では並ぶとは言わないかもしれませんが。はくたかの全停が見直される可能性もあります。

発車直後の糸魚川の町並み。もっと、糸魚川市はこの素晴らしい日本海をアピールすべきです。

糸魚川を出て12分後、眼下に単線の旧信越本線が見えたら、上越妙高駅はすぐ。

ここで、まさかの事態が。多くの乗客の方が上越妙高駅で下車する準備を始められました。通路もご覧の通り。

ホームはもっとすごいことに。テレビ局の方もいい絵がとれたのでは。

これらは、全て見送りの方ではなく、自由席に乗ろうとされている方です。

瞬く間に、座席は満席に。

念のために、もう一本、今度は停車駅が少ないタイプのはくたかの自由席に乗ってみましたが、

やはり、自由席は満席となりました。

いずれにせよ、上越妙高駅の利用者の数が圧倒的です。逆に言えば、ピーク時でも、はくたか自由席は富山県内からの乗車であれば、ほぼ着席出来るということになります。